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陸奥湾一周、そして恐山! [ツーリング]

 その「違和感」は、ホテルにチェックインしたあたりから気になり始めていた。

 最初は、SRの振動のせいで、ただ「手が痺れている」状態の延長の感覚かと考えていた。

 そしたら、あり、SRのキーが回せない…?

 あ、握力が、出ない!?!

 
 チェックインして、荷物を部屋に置き、夕陽が高いうちに撮影スポット探しにさあ行くぞと慌ててまた外に出て、SRにキーを指して回そうとしたら、ま、回せない…??

 握力が出ない。なんだこれ?

 最初はただSRの振動で手が痺れていて、感覚がおかしいんだと思い込んでいたのに、痺れ感がとれはじめたと思ったら、握力が全く無くなっていることに気が付いた。。キーが回せない!なんで~~っ???

 あまりに長時間、アクセルを握りしめながら(なんか、スロットルアシスト前回のトラブルがあってからあんまし使いたく無くなってしまって…つけてはいたんだけど)、高速走行におけるSRの殺人的振動を右手で受け止め続けていたものだから、手が痺れるのを通り越して、握力まで奪われてしまったのだ。ひえぇ~っ。キーが回せなくなるなんて、どんだけ~??

 仕方なく、左手でニュートラルランプを点灯させ、キックは一発で始動、スロットルアシストを使いながらのアクセルワークでの移動を強いられた。

 スマホで写真を撮るぐらいはなんとかなったのだが、とにかく、右手首から先が、自分のものでは無いような違和感がどんどん強まってくる。

 やばいやばいやばい。

 こんな「道の奥」にやってきて、お手てが使えなくなりましたなんて、そして僕は途方に暮れる、しかないではないか。

 ホテルに戻り、幸い温泉なので、とにかくお湯につかってよ~くもみほぐしてみようと大浴場へ。コロナ禍の中、あまり大勢で脱衣場のなかうろうろしたくなかったが、幸い一人しか先客がいなかったので、そそくさと体を洗い、湯船につかって一心不乱に右手の平を左手の親指でマッサージ。

 その、右手をもむ左手にも少し麻痺感があるのに気づく。

 なんか、ラップで手の平全体をくるんでいる状態でモノを触っているような、なんだろう、隔靴掻痒的な、自分の手なのにマジックハンドでものを掴んでいるようなもどかしさである。

 しばらく揉み続けていると、右手の握力がでないのは、親指と人差し指でモノをつまもうとするような動きの時であることが分かってきた。小指や薬指、中指の力はさほど落ちていない。まーこれならなんとかなるかなぁ、と晩餐へ。

 ところが、刺身を箸でつかめない。ひえぇ~。

 

 
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 周りは家族連れやカップルばかり。一部団体さんもいたようだが、おそらくお一人様は俺だけか?なーんか場違いな感じがして、とにかくぱっぱと食べてまたお風呂に入り、ビールでも飲んでさっさと寝てしまおう、と思っても、刺身が掴めん~!

 掴むというより、刺して口に運ぶしかないような状態である。なんか、帰国子女の箸使いになれてない人なのか?と思われてるかもしれんなーと自嘲気味に苦笑いするしかなかった。せっかく豪勢な料理なのになぁ。手が使えないということが、これほど不便な人生になるのだ、ということが身に染みてしまった。パラリンピックに出場する選手たちの人生を、もう少し、深く考えてみるべきだなぁ、なんて感慨を深めてしまった。

 コロナ対策のガラス張りの仕切りが立ち並ぶテーブルで、控えめながらもお酒も入ってにぎやかな笑いもそこそこある周りの中、酒が入るとすぐ眠くなってしまうため、大広間とかで食べる時はシラフのままでいる私は、握力の出ない右手のせいで全く食べた気がしないまま、一応全部平らげてまた温泉へ。

 またモミモミ…。しかし、感覚は戻らない。もーイライラと不安Max!

 とにかくビール飲んでもう寝よう、と思い、自販機コーナーへ行ったら、ちょうどタンデムハーレーご夫妻も飲み物を買いにきていらっしゃった。

 「おぅ、SRのあんちゃん、だよな?」と、眺瞰台のお返しとばかり、今度は先方からお声をかけていただいた。実は駐車場で荷卸しをしている時、ちょっとすれ違い気味なタイミングがあったので、さらっとした挨拶はしておいたのだ。

 あんちゃんって… そんなに歳の差ないだろう、とは思ったが、どうも私は童顔と言われる部類の顔つきらしく、昔はけっこう若く見られたもんだが、最近は年相応にしか見られていなかったのに、バイク乗り始めてまた若返ってきたのかな?? うふふ…素直に、喜びましょう。

 「奥様とタンデムなんて、やりますねぇ~、うらやましい。うちのなんか、後ろに乗ろうともしないんすよ。どちらからいらっしゃったんですか?」と、そうです私はあなたよりとっても若輩ものですアピールの話ぶり。

 「網走!」

 北海道からいらっしゃったのかあ~。うわあー、すげーなー。と、感激!

 この日でツーリング8日目になるのだそうだ。東北をうろうろして、次の日、青森からフェリーで苫小牧まで移動し、網走にお帰りになるのだそう。

 やるなぁ。しかも、奥様とタンデムだなんて、うわぁ、理想だなぁ。なんかいいなぁー。世の中には、けっしてお金をかけなくても(いやある程度はかかるだろうが)“カッコ良い人生”を送られている人がいるが、このご夫婦もカッコえぇわぁ~。

 しかし、ライダーは、当たり前のように北海道を目指すものだという固定観念があるが、では、北海道のライダーはどこを目指すのか?

 なんか、全くそんな事は考えたこともなかったのだが、やはり、海を渡って本州に至る、のが夢になるのだろうか。それとも、まずは北海道一周を志すのだろうか。でも、雪が降り始めたらバイクは乗れなくなっちゃうんだろうから、やはり、なかなか、活動期間の短い北海道で、バイクを趣味にする、というのは、よ~っぽど好きな方でないと、難しいのだろうかなぁ?

 ハーレーに乗ってたのは網走の安田さんとおっしゃる方で、バイク好きも相当なものらしく、私のSRについてもすぐに「あれ、ファイナル(エディション)だろ?すげーなー、初めて見たよ!」と無邪気に笑っていただいた。素直に、嬉しい。4倍ぐらいの排気量のハーレーにお乗りのライダーさんに、すごい、と言っていただける中型バイクはSRくらいではなかろうかいな。

 奥様も10日間もタンデムに付き合うぐらいだからお詳しいらしく、「この間、もう生産終了とかテレビでやってましたもんねぇ」とニコニコと相槌を打たれていた。

 来月(8月)、できたら北海道ツーリングをこのSRと実現させたいと思ってるんですよ、と話すと「よし、網走きたらウチに必ず寄れ!」と言っていただいた。牧場を経営されているらしく、近くまで来たら「安田牧場と言えば、たいていわかる」そうだ。(もちろん、もう少し詳しい位置情報はお聞きしているのだが、個人情報なのでここでは書きません、あしからず)

 なんか、ただ漠然とツーリングに行く、というより、「誰かに会いに“も”行く」という“目当て”があった方が、励みになるというか、実現したくなるというか、うん、「夢」が、「目標」に昇華してくれたような感覚。ワクワクしてきて、いつの間にか手のトラブルも忘れて美味しいビールが飲めました。ありがとうございます、安田ご夫妻さん!

 

 泊まった部屋からは、日の出が見えるというから朝の4時に目覚ましセットしてたのに曇りで全く太陽見えず。

 

 
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「ちえっ」とあくびしながら窓辺でぼーっとしていると、下の方でなにかが動いている… な、なんだ??と目を凝らして良くみたらサルの一家だった…

 

 
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 子供ザルを抱えた母ザルをはさみ乍ら、一列で移動していたのであった。

 自然やなぁ、こら、熊も出るわいな… と、妙な感想を抱きつつ、また寝る。

 朝食を済ませ、荷物をまとめていると、右手の握力が昨日よりはいくらか戻っていた。

 やはり、単気筒エンジンの振動のせいなのだろう。

 

 これが「SRの洗礼」…。

 

 大人になるための青春の門か…

 ちと、えらいバイクを購入しちゃったのかなぁー、と後悔の念がよぎる。

 みな、SR、SRと讃美歌ばかりだが、本当にそう思っている人ばかりなのか?

 なんか、振動も魅力の一つとでも言わないと、SR乗りとして認めてもらえなくなるとか考えて皆で無理していないか?

 若造が、動画で「SR最高、最高!」とか連呼している映像を見ていると、「おまえ本当にそう思ってんのかよ?登録者数伸ばしたいだけじゃねーの??」と突っ込みたくなってくる。

 SRオーナーになったからこそ、自信をもって声を大にして言う。

 『高速道路移動をメインにしたツーリングを考えているライダーにとっては、SRはバッドチョイスになる可能性が非常に高い』!

 よほど、エストレヤ修理の時の代車のニンジャ250の方が、乗りやすく感じると私は思う(高速では)。

 だってさぁ、高速道路500㎞走ったぐらいで右手が使えなくなるようじゃ、困るじゃん。しかも時速90㎞程度のスピード・キープで走ってたんだよ?時速120㎞巡行してたとかならまだわかるけどさぁ。

 確か、仙台市すぎるあたりまでは「手が痺れるぅ」なんて気にしていたのだが、盛岡を過ぎる頃はもうあんまし気にならなくなっていたのだ。もしかしてそのあたりからもう限界を越えてしまい、感覚を失くしていたのか?暑さに気を取られて右手の状態まで気が回らなかった…

 ところが、これが、下道メインのツーリングとなると180度雰囲気が変わる。

 弘前城公園桜祭りツーリングの時は、仙台から帰宅するまでの最後の区間以外は全て下道を走破したけれど、この間の走りはとっても楽しかった。ワインディングをリーンアウトでひらりひらりと走り抜けるのも快感であった。街中の信号ばかりの国道をただ走るのも楽しかったのである。これは、間違いない。

 つまりは、SRは焦らない人生を送れる大人の余裕人が所有し、楽しむものなのだろう。

 高速メインの長距離ツーリングの時は大型バイクで行っちゃうよ、なんてことをサラリと言える人でないと、SRを“楽しむ”という表現を使える、「バイクライフ」は難しい。

 しかし、2台も3台も所有する余裕なんてないわい。私のような貧乏人は、この1台と心中するしか、ないのじゃ~!! 心中してやるうぅ~っ!! 日本国中、俺はこのSRとしか旅に出ないぞ~!浮気なんかするもんかあぁ~~っ!!(ひがみ根性全開だー…)

 

 …閑話休題(それはさておき)

 

 荷物を抱えて駐車場まで行ったら、もう安田夫妻ハーレーは出発していた。

 旅の無事を祈ります。網走で、お会いしましょう。

 私は、昨日夕陽を撮影した方面に少し戻り、雑誌とかでも良く取り上げられている「階段国道」を歩いてみた。

 

 
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 が、結局ただの階段なので、疲れたくないからすぐに戻って、今度は「津軽海峡冬景色の碑」へ移動。

 

 
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 「ごらんあれが竜飛岬北のはずれと…」という2番目の歌詞がどんと前面に押し出された歌碑を写真に収め、当然、「♪ わ~たしぃもひとりぃ~、れんらくぅ~せぇんにぃのりぃいぃ~ ♪」とヘルメットの中で歌いながら、二日目の旅をスタートさせた。

 

 
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 「こんごえそうなカんモメ見つめ泣いていましたぁ ~あぁあ あぁ~~~ つがるかいきょう~ふぅゆげぇしきぃぃ~」と、なぜか思わず絶唱。

 龍飛岬で津軽海峡を眺めながら歌う石川さゆりちゃんは、「はまる」のであった……

 …暑かったけどね。

 喉が枯れた…

 ところで、泊まったホテルは「ホテル竜飛」

 地図上は龍飛岬、だが、ホテル名は「竜飛」を使うらしい。どっちがホントなのか?

 まー、良くも悪くも無くて、評価しろと言われれば「並」というか「普通」と答えるしかないかな?温泉も、「フツーに良かった」という感じ。外すところは無いと思いますが…

 龍飛岬にホテルと呼ばれるところはここしかないので、競争相手は民宿とかだろうから、あまり安くは無い。お一人様で一番安い部屋にしてくれと頼んで1万7千円ぐらいでした。まぁ、ここいらは冬場は全くクローズ状態だろうから、今稼がないとやっていられないのかな。仕方ないと言えば仕方ないでしょう。

 ちと、予算オーバーだったけれど、刺身美味かったし(掴めなかったけど…)結果的にここの場所で宿を取って、今回のツーリング・スケジュール的には大成功でした。グーグルマップを張りつけておきますから、気になる方はチェックしてくだされ。

 

  

 

 国道280号線の海沿いをひた走り、陸奥湾一周コースへ。

 しばらく走っていると、後ろから大型バイクだなとわかるヘッドライトに追いつかれた。

 のんびり走りたい私は、右手で「追い越して」のジェスチャー。ビッというホーンとともに、手を振り振り抜かしていったハーレーは、安田夫妻のタンデムだった(笑)

 どこかで休憩していたのを追い越していたらしい。ビッビッとホーン2回返し、後ろ姿で手を振るお二人を見送りながら「なんやら縁があるのかなぁ」と一人でニヤニヤしてしまった。

 そしたら、縁ありすぎ。そのまま車の流れに追いついてしまい、計らずも2台でツーリングするような形になってしまった。

 後ろ走っていると気になるかなーと、わざと信号で停まって間に2,3台挟めてみても、すぐに右左折していなくなってしまい、結局、青森市に入り、フェリー乗り場方面へ安田ハーレーが曲がるまで、つるんで走っているようになってしまった。

 北海道で、お会いしましょうね~~。また、いつか。

 さて、ソロに戻った私。青森市街から4号線をひたすら野辺地町方面へ、野辺地町でちと迷ったがなんとか国道279号線、むつはまなすラインへ。

 しかしこの道、けっこう林の中の道路で、海はほとんど見えなかった気がする。次回はきっと私は下北半島縦貫道路を使うだろう。まだむつ市までの半分ぐらいしか開通していないけど、無料らしいし。

 さて、むつ市が近くなると、今回の寄り道目標の第一位、「恐山」の文字も標識に現れ始める。というか、けっこう、恐山方面への誘導標識がそこらに出てるから、道に迷うことはまずなさそう。 ここいらあたりでは、やはり、有用な観光資源なのでしょう。むつ市街から県道4号線に入り、後は一本道。この道は「むつ恐山公園大畑線」とのネーミング。

 これがまた、すごい山道。高い樹木が生い茂り、確かに歴史を感じさせる。ガスっぽい天候も相まって、荘厳と言うか、幽玄な雰囲気Max。山水画の中へ、迷い込んでいくような感じ。

 涼しいのを通り越して、さ、寒い!

 鳥肌たってきた…。

 かなり延々上り道のあと、アップダウンの激しいコーナーを走り続け、下り一方になってきたかなと感じた瞬間、急に開けて湖が見える場所に出る。

 そこが、三途の川、でした。

 ついに、恐山、到達~っ。

 「死ぬまでに一度は行ってみたい場所」、またひとつ、制覇!

 続く。

 再見!

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ごろすけ

自分は現在は千葉県に家を建てて住んでおりますが元々は北海道出身。
40年ほど前に小樽から舞鶴へホンダCB250Tで行き北上し大間から北海道に戻った経験があります。
確かに内地から北海道ツーリングしたライダー達の帰りの路線と一緒でしたが当時は北海道以外走ったことの無かった自分にとっては冒険みたいなもんでしたね(笑)
by ごろすけ (2021-08-10 21:31) 

再見ライダー青三

 え、舞鶴市から自走で大間までですか?
 それは根性ですね。全く、冒険ですよ~。
 北海道に住んでていいなぁなんて思いますけど、住んでるとそれが当然の景色になっちゃうんでしょうねー。
 ウチの次男は就職で今千葉県に住んでますヨ。
by 再見ライダー青三 (2021-08-10 23:52) 

再見ライダー青三

あ、ごろすけさん、CB250Tって、もしかして「ホーク」って呼ばれてたやつですよね!?(ネットで調べて思いだした!)
 あれ、大好きだったんですよ~!友達の友達が乗ってまして…。
 CB250RSもマイ購入リストに乗せてたの、今思いだしました。
 初志貫徹、SR400買おうとしてなんかフェーザー買っちゃいましたけど…
by 再見ライダー青三 (2021-08-11 00:30) 

さる1号

SR、その振動でナンバープレートを割ってしまうという話は聞きますが、凄い振動なのですねぇ
右手が麻痺するレベルとは@@)
by さる1号 (2021-08-11 05:45) 

再見ライダー青三

さる1号さん、どうも! 58歳の肉体には、この振動はやはり応えます。でなくても普段から腱鞘炎気味なもので、湿布貼ってテンキー打ったりしてますからねー…。若くは無いのだ、という苛立ちが文章にも出てしまいましたね、まだまだ、修業が足りません。
 仙台からの帰り道の高速は、覚悟を決めて注意しながらスロットルアシストだけでほぼ走ってましたから、手首に異常は出ませんでしたヨ(^_-) 便利ギアは、やっぱ、使ってナンボでんな!
 …お尻とかは、全然痺れないんだけどな~ 他のトラブルは、出ましたが…
by 再見ライダー青三 (2021-08-11 12:19) 

ぼんぼちぼちぼち

地名が具体的に出てくる歌っていいでやすよね。
行ったことのない人には行ってみたい憧れの地となり、地元の人にとっては誇りの一曲となりやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-08-11 14:04) 

再見ライダー青三

カラオケの締めはやっぱ、「青葉城恋唄」ですからねぇ、北関東に住んでても…
 仙八先生、は、ちょっと、受け入れがたかったですが…(^^;
by 再見ライダー青三 (2021-08-11 21:09) 

tai-yama

下道でツーリングも意外とできますよ~と言ってみる(笑)。
80kmで走れば痺れないとか(速度を落とす)あるのかな?
by tai-yama (2021-08-13 23:26) 

再見ライダー青三

 年金貰えるようになって、仕事手抜きできるようになったらもう100%下道のんびりツーリングしようと思ってますけど、あと何年だ??身体持つかなー…
 個人的感想なんですが、高速道路時速80㎞で走ってると、車からかっこう煽られ気味になって、カチンとくるような追い越しされることが多いような気がして… 90も出してると、そういうケースはぐっと減るんですけど。確かに10㌔違うと振動もかなり減るんですけどねー…。スロットルアシストと上手に付き合っていくしかないかと。
by 再見ライダー青三 (2021-08-13 23:56) 

再見ライダー青三

かっこう、じゃなくて、けっこう、の間違いでした。
 おらもやっちまっただ。
by 再見ライダー青三 (2021-08-14 00:00) 

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